希望ある未来を、共に育む場をつくり続ける
SOCIAL DESIGN PARK
日常にあるカフェや遊び(Entertainment)の看板を見て来られた、ごく普通に集まってきた方が、カフェの中で店員や近くにたまたま座っていた人と繋がり合い(Communication)、隣りで行われているワークショップなどで学び合い(Learning)、共に楽しい時間を過ごしていただければと思っています。
その中で、未来・社会・地域・暮らし・自身などに対する当事者性(Ownership)が少しずつ養われ、その結果、社会(Social)がカタチづくられていく。
スポーツと食を通じて「自分たちの社会や暮らしを共にデザインしていく場所」を提供し、「消費者」から「紡ぐ者」へ。この「参加の階段」を上りやすいものにする工夫(デザイン)が幾重にもされている場所となります。
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